損をしないがん保険の選び方

がんになってしまった時、保険があると安心できます。がん保険には定期保険と終身保険があります。若い人ならば、定期保険がおすすめです。がんになるリスクも低く、安い保険料で済みます。ただ更新するごとに保険料が高くなるため、リスクが高くなる年齢になったら、終身保険に乗り換える方が無難です。

逆に40代以降の人は、終身保険の方がよいでしょう。がんになりやすい年齢なので、いつ罹患するか分かりません。更新料が発生しないので、収入がある限りは安心です。デメリットとして収入が減った時に保険料を支払えなくなる可能性があります。

年齢によって定期保険か終身保険を選ぶのが大事なのです。もしがんに罹患した時のために給付金がどれほど出るかもポイント。入院給付金と手術給付金は使い道に制限があり、会社や保険の種類によって、それほど差はないので、あまり気にしなくても大丈夫です。

それよりも診断給付金と通院給付金がどれくらい充実しているのかチェックする方が大切です。診断給付金は使い道に制限がなく、当座の治療費として資金にしやすい利点があります。また昨今のがん治療は通院が主流になっているのです。がん保険を選ぶ際には、初めての人も、見直しの人も年齢と罹患リスクに見合った給付金を受けとれるようにするのが大切です。